アクアピアの水中リハビリ|介護老人保健施設 リハビリテーション/デイケア/ショートステイ |アクアピア新百合 神奈川県川崎市麻生区

プールを使っての水中リハビリ

里山の自然が可能にする温水プール

温水プールを使っての「水中リハビリテーション」は、アクアピア新百合の特色の一つです。
里山が残る地に開設されたアクアピア。その里山の豊かな自然と水が、室内温水リハプールを可能にし、「水」=AQUAは、施設の名前にも使われています。

井戸からの地下水を利用し、プールの規模は、縦15m、横3m、深さ1.1〜1.2mとゆったり。
水温は常時32℃、室温は25〜30℃に保たれ、窓からは陽光が差し込む、明るい環境の中での水中リハビリをお約束します。

この温水プールを使っての水中リハビリは、各方面から注目され、評判をいただいています。

  • 広く明るい温水プール

水中リハビリの目的、利点・効果

「水中リハビリ」の目的は、
有酸素運動によるメタボ対策、認知症予防にも効果が期待出来る。
身体機能の維持、向上。 心身のリラックス。
コミュニケーション力向上。ご利用者様への交流の場の提供
「水中リハビリ」の利点・効果は、
有酸素運動による全身の血行代謝促進。
水中では、転倒による骨折など、ケガのリスクが少ない。
浮力で、骨や関節への負担がかからず、全身の筋肉をバランスよく鍛えられる。
体温より低い水温が刺激となり、体温調節機能が高まり、温度変化に強くなる。
水圧により、足の血流を促進し、足のむくみが軽減する。
心身リフレッシュによる精神活動の向上。
利用者の皆さんが必ず笑顔になれます。

プール内での活動内容

プール内での活動内容の主なものは、
下肢運動 (もも上げ、踵上げ、つま先上げ、股関節周りストレッチ etc.)
上肢運動 (水かき運動、手首・肘・肩部・胸部ストレッチ etc.)
水中歩行(前後横歩き、大股小股歩き、踵歩き etc.)
リラクゼーション/浮きポールを利用した背浮き・足裏マッサージ(道具使用) etc.
ゲーム形式運動/輪投げ、ボール投げ、風船バレー etc.
(※) 1クール・30分で実施している。
  • 体側運動
  • コミュニケーションも密接に
  • 背泳ぎでのリラクゼーション

資格を持ったインストラクターが、無理なく、楽しみながらの水中リハビリを指導しています。
プールでの有酸素運動を楽しく手軽に行い、人間の五感を刺激し、運動機能の改善・向上のお手伝いをさせていただいています。

利用人数・利用者の介護度

プールの利用人数は、

  • 通所リハビリからのプール利用150名(78.9%)/全利用者数:190名
  • 入所からのプール利用10名〜15名

(2012.05.05現在)

  • 体調をみての細かい指導
  • キャリーなども使用、プールの出入りは安全

通所リハビリテーションと入所のご利用者様の中で、プールでの水中リハビリを利用される方の介護度の内訳は次のようになります。

(2010.03.01現在)

水中リハビリで認知症改善への挑戦

プールを使っての水中リハビリが認知症の改善にどのような効果があるのか。
水中リハビリの実践を通じての記録やご利用者様へのアンケートや聞き取りをデータとしてまとめ、2010年11月の全国老健大会で、「認知症に挑戦する水中運動プログラム」として発表しています。

水中リハビリが、ご利用者様の心身両面で良い効果が出ているという嬉しい反応やお声もご利用者様やご家族様からもいただきます。

今後も、身体機能の改善、生活意欲の向上など心身両面における水中リハビリの有効性を示し、認知症(短期集中)リハビリとしての活用方法や評価方法の検討を施設全体の取り組みとして継続していきたいと考えています。